2010年05月28日
2010年05月27日
2010年05月26日
ルーシー・モンド・モンゴメリ 「青い城」
モンゴメリはやっぱり「赤毛のアン」ですか。
だけど、私、読んだことがありません(汗)。
←は題名に惹かれました。
中盤からの主人公の行動が痛快です。
自然の書き方がほんとうに素晴らしくって、
後半はずっとうっとりです。
やはり「アン」も読むべきか……
だけど、私、読んだことがありません(汗)。
←は題名に惹かれました。
中盤からの主人公の行動が痛快です。
自然の書き方がほんとうに素晴らしくって、
後半はずっとうっとりです。
やはり「アン」も読むべきか……
2010年05月24日
2010年05月23日
2010年05月22日
2010年05月17日
モーリス・メーテルリンク 『青い鳥』
青い鳥を探しに行く舞台とか、
(思い出の国→夜の御殿→森→墓地→幸福の花園→未来の王国)
一緒に冒険するメンバーとか、
(光、犬、猫、パン、砂糖、火、水)
チルチルのいじらしい台詞とか、
すきだなぁ。
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(思い出の国→夜の御殿→森→墓地→幸福の花園→未来の王国)
一緒に冒険するメンバーとか、
(光、犬、猫、パン、砂糖、火、水)
チルチルのいじらしい台詞とか、
すきだなぁ。
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2010年05月16日
ダイアナ・ウィン・ジョーンス ゙『牢の中の貴婦人』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの名前を見つけると、
ついつい購入してしまいます。
今日読んだのは「牢の中の貴婦人」。
主人公エミリー(27歳)が牢の中でつづる手記が全文なのですが、
牢番に見つかってはいけない状況にハラハラドキドキします。
この作者の作品はどれも、
突拍子もない設定と思いがけない展開、
そして人間味あふれる多彩なキャラクターにはまってしまいます。
ついつい購入してしまいます。
今日読んだのは「牢の中の貴婦人」。
主人公エミリー(27歳)が牢の中でつづる手記が全文なのですが、
牢番に見つかってはいけない状況にハラハラドキドキします。
この作者の作品はどれも、
突拍子もない設定と思いがけない展開、
そして人間味あふれる多彩なキャラクターにはまってしまいます。